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大学生があてもなく深夜の散歩をしたくなる謎を解明する人、オサム(@OSamphoto1)です。
工場夜景ふたたび!
前回の工場夜景を撮った写真をブログにアップしたところ、そこそこの人から「行ってみたい!」という反響がありました。皆んなこんな泡沫ブログ読んでくれてるんだな、ということに嬉しさを憶えつつ、撮影してきました。
(前回の川崎工場夜景の記事はこちら)

いっしょに行った方々
いっしょに行ったのはフォトピクニック以来、仲良くさせてもらってるキュウさんとラプラスさん、それにuniiさんを加えた4人で行きました。キュウさんとラプラスさんは、ここ最近よく飲みにいく仲です。たぶん、自分のことを暇だと思ってくれてるのかな?いいぞ!もっとやれ!uniiさんは、最初学生さんかな?と思ってたのですが、社会人と聞いてビックリ。若く見られて羨ましいな〜。(自分はヒゲのせいか5歳程度上に見られることが多い(泣))
ラプラスさん(@TXW1T7M3cKywwBo))「ラプラスの日記」
撮影に必要な物
・カメラ
今回は中判カメラのGFX 50Sを持っていきました。
・レンズ
レンズは換算50mmのGF63mmF2.8にしました。というのも、前回の記事で望遠必須だと言いきってしまったことで工場夜景に対する心理的なハードルを上げて申し訳なかったなという思いもありまして。。なので、今回はこの換算50mmのみで挑みました!
・三脚
VANGUARDの三脚です。この三脚は神です。安いし軽いし丈夫だしで言うことありません。中級者までならコレ一本でいいのではと思います。
夜景の前の腹ごしらえ!
川崎の工場地帯は工場ばかりで食べるところは疎かコンビニすらありません。その為、夜景を撮影する前に、お腹を満たしておく必要があります。そこで、ラゾーナ川崎のワイヤードキッチンで自己紹介も兼ねて腹ごしらえをしました。19時まではハッピーアワーだったのでお酒も飲んで気分はアゲアゲです。(ラプラスさんは車なのでノンアルです。)
正直、撮影なんていいから飲んでこのまま帰ろうとかなと思いました。
撮影スポット
千鳥町貨物ヤード前
交通手段
川崎工場夜景の中で一番の人気スポットで、川崎駅から車で20分くらいの距離です。
バスで行く場合はトータルで25分くらいかかり、川崎駅東口のバスターミナルから川崎市営バス「川04/05/07系」に乗車して「日本触媒前」で降車後 徒歩10分、もしくは川崎市営バス「川04系」に乗車して 「市営埠頭」で降車すればOKです。
写真
川崎工場夜景一の人気スポットですからね。そりゃ写真がドバーッと。。なるはずだったのですが、自分が三脚を広げている間に移動中にも振ってた小雨が強い雨に変わってしまい、一枚も撮れず(泣)。カメラを雨から守ることに必死でした。(だって、レンズと合わせたら100万円近くするし!)
写真が見たい方は前回のブログの真ん中をご覧ください。

日本ZEON前
交通手段
ここは工場長さん(@Metalya03GT)のオススメスポットです。
写真
船着場のすぐ側に工場があるため、一味違う工場夜景を撮ることが出来ます。
道路を挟んで反対側には、貨物の鉄道があります。夜でもまれに列車が通ることもあり、その筋の方にはたまらないスポットではないでしょうか?
夜は続く。。
工場夜景をした後に、皆んなでもっかい飲みました。飲み直したいという自分のワガママに付き合わせてしまったようで申し訳ない気持ちもありつつ、楽しかったです!お疲れ様でした!!
フィギュアの撮影会をしました(嘘)。
初めて飲みましたが、ニュートンはりんごの香りが強くて旨かったです。これならアルコール弱い自分でもいけそうだなと思いました。調べたらベルジャンホワイトに青リンゴの果汁を入れて作ってるみたいですね!
他の方々のブログ
最後に、今回一緒に行った方々のブログを掲載します!Twitterの写真を見ると同じ場所なのにそれぞれ違う写真を撮ってて面白いなって思いました。やっぱり写真は撮り手の個性が出るので、面白いですね!
キュウさん「雨の工場夜景撮影in川崎」
ラプラスさん「」
uniiiさん「」
★お願い★
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