どうも!いつもご覧いただきありがとうございます!
赤坂の美味しい窯焼きピザを奢るから一緒にどう?と誘ったのに、財布を忘れて逆に奢ってもらった男、雄佐武(@OSamphoto1)です。
ちなみに、赤坂のESSEDUEというお店です。赤坂らしくおシャンなお店なのに値段はそこそこなので、ぜひ使ってみてください。ちなみに2018年のピザ百名店の一つらしいです。いいか!財布は忘れるなよ!!!!
1.もっちもちでした。
ご飯撮影用のカメラ
前回この記事を書いたところ、多くのフォロワーさんからおすすめのカメラを紹介いただきました。

せっかく教えていただいたので、備忘録も兼ねてブログに書いてみたいと思います。
1.GRIII
いきなり大本命です。マクロモードで寄った写真も撮れるし、薄くて小さいので持ち運びしやすいという、ご飯撮影のためにあるとしか思えないカメラ。価格コムのコンデジ部門売上No.1!色味が少し薄めなのが気になるところです。
2.XF10
センサーが富士フイルム純正で無いため、なぜか富士フイルムクラスタからの評価が上がらない。フィルムシミュレーションで写真の雰囲気をガラリと変えることができたりと遊べて使えるカメラです。価格コムではSONYやキヤノンを抑えてプロダクトアワード金賞を認定されました。値段もGRIIIの半額以下とかなりお買い得ですし、ご飯を撮るために高いカメラを買えないって人はこっちがおすすめですね。
3.X70
あまり売れずに早々に市場からドロップアウトしたカメラです。ただ、センサーは富士フイルム純正のX-Trans(第一世代)を利用しており、富士フイルムクラスタでは定期的に持ち上げられます。値段もこなれてきて中古価格が5万円をきっており、今がまさに買い時。手軽に持ち運べるX-Trans搭載デジカメならこれが正解かもしれない。
4.マイクロフォーサーズのカメラ
たしかに手軽に持ち運べるという意味なら、マイクロフォーサーズは正解に近いですね。具体的な機種は未だ思い浮かびませんが、検討してもいいかもしれません。
5.Leica Q(or Q2)
54万円はたしかに超高額ですが、M型Leicaのレンズ「SUMMILUX-M F1.4/28mm ASPH.」(80万円!)を買うくらいなら、レンズに「SUMMILUX F1.7/28mm」を使っているこっちを選択するのもありかもしれません。さらには、Leica Q(or Q2)はM型と違って、AFが使えて、寄れて、なんならマクロモードで撮影できます。最高ですね。ご飯を撮る目的であれば、新たに防塵防滴&高画素&手ブレ補正が搭載されたといえ無理にQ2は買わず、Qを選択するのもありでしょう。
関係ないですが、Qという文字をみると阿Q正伝が頭に浮かぶのは自分だけでしょうか。。
★お願い★
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